東洋医学とは~大阪本町にある東洋医学 和鍼治療院

大阪本町にある東洋医学和鍼治療院

東洋医学和鍼治療院のご予約、お問合せは06-6534-3335サイト作成日:2007-08-30
サイト更新日:2008-10-17

東洋医学とは


鍼灸について

3000年の歴史を有する東洋医学は、古代中国の思想を背景に発展してきた伝統医学です。湯液を用いた薬物療法(漢方)、鍼・灸・按摩療法、食事療法の三法で構成されています。鍼灸医療のルーツは、中国の黄河流域と言われます。鍼灸医療は厳しい自然の中で病気と闘って得た教訓と、膨大な臨床例を集大成にして出来上がり、継承されてきたものです。和鍼治療院では伝統的な鍼灸治療に独自の経験に基づいた治療をいたします。

東洋医学の特徴

東洋医学の特徴は<未病>を治療することです。<未病>とは病気になる前の状態のことです。病院の診断はつかないけれど、カラダがだるい・寝付きが悪い・頭が痛い等の場合は、病気ではないけれども、健康であるとも言えません。また、<予防医学>として、カラダの免疫力・抵抗力を高め、<未病>を改善させることも出来ます。多くの人は現在の生活が良くない事を自覚しながら、その生活を変えられずにいます。そのような場合には定期的なメンテナンスの意味を含めて鍼灸治療をおすすめします。
未病のうちに治療しバランスの取れた状態にするのが健康管理のこつ

診断について

東洋医学では<四診>と言われる診察方法で、病状を総合的に判断していきます。

望診 相手(患者)の動作や容姿から、眼光、顔色、皮膚の具合、舌の観察など、視覚によって情報を得る。

聞診声の明瞭さ、声のはり、問いかけに対する応答などを詳細に検討する。また、体臭や息のにおい、排泄物のにおいなど、聴覚と嗅覚による情報収集の方法である。

問診一般的な病歴はもちろん、自覚症状や訴え、こちらの質問に対する答えなど、きわめて大切な診断法である。

切診実際に体に触れ、脈を診る「脈診」、腹部を診る「腹診」が主で、日本では特に、「腹診」を重視する傾向がある。

四診から得られた情報をもとに「証」をたてます。「証」とは東洋医学で最も重要な診断的概念です。これは、個々の体質や体力、抵抗力、病態などに応じて決定されます。ですから、証が決まればおのずと治療法が決まってきます。

■和鍼治療院では未病の状態を診断し病気になる前からの身体への定期的なメンテナンスをお薦めしております。すでにある種の症状や病気になってしまった方は≪鍼灸適応症のページ≫へお進み下さい。


鍼灸Q&A

●鍼灸にはどんな効果がありますか?

鍼灸治療には、
1、血液循環促進作用
2、筋緊張の緩和作用
3、鎮痛作用
4、体質改善作用
5、免疫力増強作用
などの効果があり、ココロと体の両面から患者さんを治療します。

●鍼は痛くないですか?

当院では太さが0.15mm(髪の毛程の太さ)の鍼を使用していますので、痛くないと言えば嘘になりますが、蚊に刺された程の痛みを生じることがあります。しかし、治療を受けられる方の中には、気持ちが良くなって寝てしまう方もいらっしゃいます。

●感染症の心配は?

当院は使い捨て(ディスポーザブル)鍼を使用しており、一度使用した鍼は廃棄しており、感染の心配はありませんので、安心して治療を受けて下さい。

●治療効果と回数は?

治療に要する期間は、病気やその障害により一様に決められませんが、治療の開始が早ければ早いほど治りも早いです。慢性化した疾患は少し時間が掛かりますが、急性の痛みなどは劇的に効果があり、一度の治療で完治する事もあります。慢性疾患の方は週に1~2回、健康管理や病気の予防の方には月に1~2回が目安です。